2018-11

剣豪

薙刀を操る最強の女子を探せ! 「若鷹武芸帖」第3弾

岡本さとるさんの文庫書き下ろし時代小説、『姫の一分 若鷹武芸帖』(光文社文庫)を入手しました。 ひと癖ある武芸者たちに支えられて、公儀武芸帖編纂所頭取に就いた若き旗本、新宮鷹之介が活躍する、爽快時代小説シリーズの第3弾です。 主...
ユーモア

崖っぷち商人・清兵衛の、泣いて笑って商売繁盛記

誉田龍一(ほんだりゅういち)さんの文庫書き下ろし時代小説、『日本一の商人(ひのもといちのあきんど) 茜屋清兵衛奮闘記』(角川文庫)を入手しました。 泉州・堺を舞台に、戦国の世から糸割符(いとわっぷ)制度で商売を大きくした、絹織物を扱う...
オンデマンド本

「七之助捕物帖」第二巻刊行、ますます快調なオンデマンド印刷本

納言恭平(なごんきょうへい)さんの代表捕物小説をオンデマンド印刷で復刊した、『七之助捕物帖 第二巻』(捕物出版)を入手しました。 納言恭平の代表作、「七之助捕物帖」を、77年ぶりに現代仮名遣いに改めて、オンデマンド印刷により、3巻の単...
ミステリー

文明開化の横濱で薄幸の美女を救うべく、新聞売りは奔走する

橘沙羅(たちばなさら)さんの文庫書き下ろし時代小説、『新聞売りコタツ 横浜特ダネ帖』(ハルキ文庫)を入手しました。 著者の橘さんは、明治初期の横浜を舞台に恋とミステリーを描いた『横濱つんてんらいら』で、第八回角川春樹小説賞を受賞し、本...
戦国

阿波の狸こと蜂須賀家政が、関ヶ原で化かす天下一の奇策とは

箕輪諒(みのわりょう)さんの痛快歴史時代小説、『殿さま狸』(祥伝社文庫)を入手しました。 著者の箕輪さんは、丹羽家の敗者復活劇を描いた『うつろ屋軍師』で作家デビューし、幻の軍師白井浄三と上杉謙信軍との攻防を描いた『最低の軍師』で啓文堂...
お知らせ

もっと時代小説、「ほぼ毎日、時代小説。」リニューアル

この度、時代小説SHOWのブログ「ほぼ毎日、時代小説。」のデザインをリニューアルしました。 (皆さんはもうお気づきのことですね) 時代小説の面白さ・読む楽しさをもっと伝えたいという思いから、おすすめの時代小説ガイド「時代小説...
戦国

戦国のニューヒーロー、秋田の智将、安東愛季を描いた長編小説

鳴神響一(なるかみきょういち)さんの歴史時代小説、『斗星、北天にあり』(徳間書店)を入手しました。ハードカバーです。 本書は、著者初の戦国物です。 安東愛季という、これまで戦国小説ではあまり取り上げられてこなかった武将を取り上げてい...
イベント

『鯖猫長屋ふしぎ草紙』が「江戸ねこ茶屋」とコラボし、コンテスト

両国駅前に期間限定でできた長屋町で本物の猫と触れあえる江戸版ねこカフェ「江戸ねこ茶屋」と、長屋暮らしの俺様猫「サバ」が主役の人気時代小説『鯖猫長屋ふしぎ草紙』がコラボしました。 2018年12月9日までTwitterで「お猫さま写真コ...
武家

老中から課せられた分担米を求めて、若殿・正紀は奔走す

千野隆司(ちのたかし)さんの文庫書き下ろし時代小説、『おれは一万石 定信の触(ふれ)』(祥伝社文庫)を入手しました。下総高岡藩の世子・井上正紀が窮地の藩のために金策に奔走する、人気シリーズ「おれは一万石」の第七弾です。 江戸の米価高騰...
痛快

明和大火の下手人は生きているのか? “狐火”の悪夢、再び

今村翔吾さんの文庫書き下ろし時代小説、『狐花火(きつねはなび) 羽州ぼろ鳶組』(祥伝社文庫)を入手しました。 待ちかねていた「羽州ぼろ鳶組」の第七弾。 第1弾の『火喰鳥』で登場した元花火師の秀助を想起させる、火付けが再び起きます。 ...