第13回江戸検「今年のお題」のテキストで、江戸の女子を学ぶ

江戸のヒロインたち 百花繚乱の女性像2018年11月4日(日)に東京・名古屋・大阪で実施される、第13回江戸文化歴史検定(江戸検)の「今年のお題」参考図書、『江戸のヒロインたち 百花繚乱の女性像』(江戸文化歴史検定協会 編集・発行)を入手しました。

本書は五章から構成されています。お江戸ルのほーりー(堀口茉純)さんが各章の総論を親しみやすいタッチで描かれています。

第1章 憧れのスターとアイドル
第2章 パイオニアとなった女性たち
第3章 江戸を騒がせたヒロインたち
第4章 時代に翻弄された女性たち
第5章 貞女と烈女

「江戸のヒロイン」と聞いて、あなたはどんな女性の名を挙げるでしょう? 春日局、篤姫、八百屋お七、お龍、江島、楠本いね……。この本には、大奥から地方の農村まで、女帝や烈女、貞女も悪女も、有名無名150人近い女性が登場します。「こんな生き方をした女性がいたのか!」と新鮮な驚きと発見が詰まった、受検者必読のガイドブックです。

受検用にはもちろん。江戸時代に女性たちがどのように生きていたのか、社会や文化、風俗とともに考えてみるのに役立ちます。

本書には、千姫、笠森お仙、葛飾応為、大浦慶など、時代小説の主人公となった人物も数多く登場しますが、名前だけで事績がよくわからかった人物について知ることができました。
興味をもったヒロインを時代小説でさらに掘り下げていくのもいいと思いました。

江戸文化歴史検定

■本書の入手先
『江戸のヒロインたち 百花繚乱の女性像』(江戸文化歴史検定協会 編集・発行)|検定、受け付けてます本店(Kentei Online Official Shop)
書泉グランデ。4Fに江戸文化歴史検定の特集コーナーが充実しています。
※一般書店やAmazonでは販売していません。