春風ぞ吹く―代書屋五郎太参る(1)

昨日、本当に久しぶりに東京ディズニーランドに行ってきた。平日ということでガラガラかと思っていたら、修学旅行生が多数来園していて活気があった。アトラクションは十数個乗れたが、期待していた「Rock Aroud the Mouse」をはじめとしたパレードは、強風のため中止になってしまい少し残念だった。

江戸時代のアミューズメントというと、神社仏閣めぐりや花見といったところが上げられるが、中でも両国広小路(国技館のある両国ではなく、両国橋の西側、現在の東日本橋2丁目あたり)が多くの人を集めた。もともとは防災のための火除地として設けられたが、仮小屋で、見世物や大道芸人、宮地芝居、水茶屋が立ち並び、江戸有数の盛り場になった。『春風ぞ吹く―代書屋五郎太参る (新潮文庫)』など、多くの時代小説でも描かれている。

江戸の見世物については、『江戸の見世物 (岩波新書)』や『大江戸奇術考―手妻・からくり・見立ての世界 (平凡社新書)』が詳しい。

春風ぞ吹く―代書屋五郎太参る (新潮文庫)

春風ぞ吹く―代書屋五郎太参る (新潮文庫)

江戸の見世物 (岩波新書)

江戸の見世物 (岩波新書)