2005-05-17

芸道

宗旦狐―茶湯にかかわる十二の短編(5)

『宗旦狐―茶湯にかかわる十二の短篇 (徳間文庫)』を読了する。表題作の宗旦以外は千家の人々は登場しないが、茶の湯にまつわるものや人に題材をとった佳品ばかり。澤田ふじ子さんの作品の美質が表れた短篇集。「仲冬の月」で描かれた「利休七哲」の一人...