『文蔵 2025.12』|PHP文芸文庫
『文蔵 2025.12』(PHP研究所・PHP文芸文庫)の特集は、最新刊『世界はきみが思うより』発売記念 寺地はるな デビュー10年の歩み です。
今年デビュー10周年を迎えた寺地はるなさんを大きく取り上げる特集で、これまで刊行された30作品を、書評家・瀧井朝世(たきい・あさよ)さんがブックガイドとして紹介します。長年の愛読者はもちろん、これから読み始めたい方にも役立つ内容となっています。
時代小説家・松下隆一さんの短期集中連載「たそがれの女」もスタートしました。
また、時代小説ファンにとっては、第31回中山義秀文学賞のレポートも見逃せません。
本年度は、谷津矢車さんの『二月二十六日のサクリファイス』と、木内昇さんの『雪夢往来』がダブル受賞を果たしています。
さらに、「話題の著者に聞く」のコーナーでは、『イン・ザ・メガチャーチ』の朝井リョウさんに加えて、『南洋標本館』の葉山博子さんが登場。日本統治下の台湾を舞台に、二人の植物学者を描いた稀有な物語がどのように生まれたのか、その創作秘話に触れることができます。
文蔵
今回取り上げた本

「文蔵」編集部|バックナンバーガイド
「文蔵」編集部|ぶんぞうへんしゅうぶPHP研究所が発行する、文庫版サイズの月刊の文芸誌。創刊号は2005年10月号。時代小説SHOW 投稿記事『文蔵 2018.11』の特集は、初めて読む時代小説 2018年10月17日『文蔵 2018.10...












