2023年時代小説SHOWベスト10、発表!

2017-05

読書・本

『文蔵 2017.6』の特集は、小説でよみがえる「近代日本」

『文蔵 2017.6』(PHP研究所・PHP文芸文庫)の特集は、電車、政治、経済、技術、文化 小説でよみがえる「近代日本」 です。 文芸評論家の末國善己さんが、《政治家・官僚》国家の危機を救った人物たち、《実業家》一代で財を築いた男の生きざ...
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2017年05月20日のツイート

@jidaishow: 『文蔵 2017.6』の特集は、小説でよみがえる「近代日本」 URL @jidaishowさんから 2017-05-20 15:11:19 via Twitter Web Client
時代小説

羽衣伝説の三保の松原と次郎長ゆかりの地を訪ねて

静岡の旅3日目は、東海道線を島田から帰路。途中で清水に向かいました。 江戸時代、清水は東海道の18番目の宿場、江尻宿と呼ばれていました。 清水では、世界文化遺産の名勝「三保の松原」を観光しました。 当日は、晴れていましたが黄砂が飛来していて...
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2017年05月16日のツイート

@jidaishow: 羽衣伝説の三保の松原と次郎長ゆかりの地を訪ねて。GW静岡の旅3日目レポート。 URL @jidaishowさんから 2017-05-16 21:50:47 via Twitter Web Client
時代小説

「越すに越されぬ大井川」の島田を訪ねて

GWの静岡の旅2日目は、東海道線の掛川駅から3つ目の島田駅へ。 東海道五十三次では、日坂、金谷と江戸に向けて戻り、23番目の宿場、島田宿ということになります。 島田市の観光といえば、大井川鉄道のSL(6月から10月の期間限定で「きかんしゃト...