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大名を監察する大目付が活躍する、文庫書下ろし捕物時代小説

大目付光三郎 殿様召捕り候大名を監察し、場合によっては老中の首さえも飛ばすことができる、上級旗本「大目付」を主人公とした、誉田龍一(ほんだりゅういち)さん『大目付光三郎 殿様召捕り候』(コスミック・時代文庫)が文庫書下ろしで刊行されました。

新任の大目付・朽木隼人正三郎頼光は正義感の強い若侍。下城後は、無役小普請組“光三郎”として市井を徘徊し、諸大名の噂や情報を収集し、彼らの不正、腐敗を容赦なく暴いていった……。

作者の誉田さんは、「消えずの行灯」で、第28回小説推理新人賞を受賞し、受賞作を含む短編集『消えずの行灯 本所七不思議捕物帖』(双葉文庫)を刊行している新進作家。着想が面白い、斬新な捕物シリーズの始まりです。

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