2023年時代小説SHOWベスト10、発表!

アマゾンに注文していた本が届いた

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最近、アマゾンで本のを購入する機会が増えた。もともとは書店に足を運んで、じっくりと本を選ぶことが好きなのだが、なかなかその時間が作れない。書店めぐりはリフレッシュにもなるのだが……。

今日、アマゾンから届いた本は、和田はつ子さんの『手鞠花おゆう』と『花びら葵』、中村彰彦さんの『桶狭間の勇士』の3冊。根が貧乏性のせいで、送料無料になるように、1,500円以上になるように注文を出してしまう。そして、不在がちで再配達の連絡が面倒なので、勤務先で受け取るようにしている。

「口中医桂助事件控」シリーズの2冊は、『南天うさぎ』を読んで続きが読みたくなったもの。『桶狭間の勇者』は、信長の桶狭間の戦いにスポットを当てた作品という6月の新刊のチェックをしていて押さえておこうと思った。

あーあ、この本を家に持って帰ったら、また、妻から冷たい視線を浴びることになりそう。

口中医桂助事件帖 花びら葵〔小学館文庫〕

口中医桂助事件帖 花びら葵〔小学館文庫〕

桶狭間の勇士 (文春文庫)

桶狭間の勇士 (文春文庫)

口中医桂助事件帖 南天うさぎ

口中医桂助事件帖 南天うさぎ