幕末・明治初期編(天保時代から明治・西南戦争) | 時代小説年表


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【江戸後期~明治初期】
幕末から明治・西南戦争まで
天保元年(1830)~明治十一年(1878)

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西暦 年号 天皇 将軍 できごと 作品
1830 天保元 仁孝 家斉 水戸藩主徳川斉昭、藩政改革に着手 あくじゃれ 瓢六捕物帖かずら野四ツ目屋闇草紙朱の丸御用船浪華の翔風狐火の町返り忠兵衛 江戸見聞 秋声惑う浪花ふらふら謎草紙
1831 剣客同心 鬼隼人漢学者・寺門静軒の謎解き帳 夜鷹殺し 闇の平仄八丁堀吟味帳 鬼彦組
1832 鼠小僧次郎吉死刑 恋形見秘画 御書物同心日記御書物同心日記見えない橋講談 碑夜十郎 上・下流れ者 旗本与一郎
1833 越後・出羽大地震 御書物同心日記 〈虫姫〉千両帯 新三郎武狂帖べっぴん あくじゃれ瓢六捕物帖霖雨
1834 鼠小僧次郎吉、小塚原で処刑 武者とゆくクイーンズ海流北斗の銃弾醇堂影御用 逃げ出した娘
1835 江戸・陸奥大地震。天保通宝新鋳。仙石騒動 閉じられた海図木枯し紋次郎 一 赦免花は散った姫様お忍び事件帖 つかまえてたもれ
1836 家慶 竹島事件 八州狩り 夏目影二郎赦免旅闇と影の百年戦争桜ほうさら
1837 大塩平八郎の乱 黒頭巾旋風録誰そ彼れ心中宵しぐれ 隅田川御用帳遥かなり江戸祭囃子 風流大名松平斉貴武蔵野水滸伝 上・下二本の銀杏 上・下波のり舟の 佃島渡波風秘帖木枯し紋次郎 二 女人講の闇を裂く
1838 剣客春秋 かどわかし剣客春秋 女剣士ふたり妖怪犯科帳 蛮社の獄 鳥居甲斐守忠耀事件控木枯し紋次郎(五) 夜泣石は霧に濡れた木枯し紋次郎 三 六地蔵の影を斬る妖怪犯科帳 鳥居甲斐守忠耀事件控旗本瀬沼家始末 天保狂風記双星の剣 疾風の義賊恋々彩々 歌川広重江戸近郊八景
1839 渡辺崋山、高野長英逮捕(蛮社の獄) 裏小路しぐれ傘お鳥見女房笑い姫首売り 天保剣鬼伝蘭と狗 長英破牢からくり東海道木枯し紋次郎(六) 上州新田郡三日月村木枯し紋次郎(四) 無縁仏に明日をみた
1840 十一 長崎町年寄高島秋帆、洋式砲術の採用を長崎奉行に建議 鬼火の町夜桜乙女捕物帳妖怪犯科帳 薩摩暗躍 鳥居甲斐守忠耀事件控恋細工将軍の切り花 帳合屋音次郎取引始末
1841 十二 天保の改革。江戸町奉行矢部定謙罷免 螢の舟 平七郎御用控木枯し紋次郎 七 木枯しは三度吹く縄田一男[編] 半七捕物帳算盤侍影御用 婿殿開眼
1842 十三 異国船打払令を改め薪水給与令を発令。高島秋帆投獄 武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新恋ほおずき骨喰み 天保剣鬼伝そろばん武士道天女の橋 観相師南龍覚え書き鬼哭の剣 介錯人・野晒唐十郎沈丁花 観相師南龍 覚え書き
1843 十四 家慶、日光参詣。印旛沼開墾に着手。水野忠邦を罷免 血疾り 天保剣鬼伝蛍沢 観相師南龍覚え書き妖怪ご赦免同心 辻坂兵庫己惚れの記
1844 弘化元 江戸城本丸炎上。印旛沼開墾中止。高野長英脱獄。江戸町奉行鳥居忠耀辞職 鴻池小町事件帳 浪華闇からくり無法者(アウトロー)
1845 老中阿部正弘、海防掛を置く。水野忠邦を責罰。鳥居忠耀を丸亀藩に、書物奉行渋川敬直を臼杵藩に禁固。金改役後藤三右衛門を死刑に処す 幕末「住友」参謀 広瀬宰平幕末新選組妖鬼 飛蝶の剣 介錯人・野晒唐十郎妖し陽炎の剣 介錯人・野晒唐十郎風狂活法杖風雲将棋谷灘酒はひとのためならず ものぐさ次郎酔狂日記新島八重の維新
1846 孝明 巣立ち お鳥見女房
1847 信濃国大地震。鍋島斉正(閑叟)西洋種痘法に必要な牛痘苗をオランダ人に注文 切り絵図屋清七 ふたり静勇魚 上・下
1848 嘉永元 品川に砲台を構築。長崎通詞本木昌造オランダより鉛製活字板を購入 双蛇の剣 介錯人・野晒唐十郎海の街道 上・下つばくろ越え 蓬莱屋帳外控
1849 北原亞以子[編] 半七捕物帳切り絵図屋清七 紅染の雨燃えたぎる石はだか嫁
1850 佐賀藩反射炉を築造。国定忠治(41)死刑。高野長英(47)自殺 火城からくり乱れ蝶江戸狼奇談八丁堀同心 加田三七 上・下
1851 アメリカ船ジョン万次郎を護送して琉球に来航。十組問屋など株仲間を再興 甲次郎浪華始末 蔵屋敷の遣い五稜郭の兄弟おすず 信太郎人情始末帖胡蝶の剣引かれ者でござい 蓬莱屋帳外控
1852 銭屋五兵衛(80)獄死 幽恋舟名主の裔
1853 家定 ペリー軍艦4隻率いて浦賀に来航。家慶(61)没。高島秋帆の禁固を解く 江戸城御金蔵破り水雷屯 信太郎人情始末帖謎の団十郎おんな飛脚人竜馬がゆく 全八巻狂い咲き正宗 刀剣商ちょうじ屋光三郎まいない節 献残屋佐吉御用帖夜去り川
1854 安政元 ペリーと和親条約を締結、下田・函館を海港。吉田松陰出国を試み捕縛。関東大地震。八代目市川団十郎、大坂で客死 狐釣り 信太郎人情始末帖土龍美男狩 上・下
1855 江川太郎左衛門(55)没。江戸大地震。長崎に海軍伝習所設置 風雲 交代寄合伊那衆異聞
安政大変異国の狐 とげ抜き万吉捕物控変化 交代寄合伊那衆異聞自鳴琴からくり人形 江戸職人綺譚海の夜明け 【日本海軍前史】完四郎広目手控亜智一郎の恐慌
1856 幕府講武所を設け、旗本御家人に武技を習わせる。アメリカ総領事ハリス下田に着任。老中堀田正睦、外国御用取扱を専任する 秋の金魚斬に処す 甲州遊侠伝会津斬鉄風風の砦 上・下
1857 講武所内に軍艦教授所設置。阿部正弘(39)没。幕府江戸、大坂、兵庫、新潟を追加海港する。吉田松陰松下村塾を主宰 桜田門外ノ変 上・下お吉写真帖その夜の雪燃えよ剣 上・下サムライの海
1858 家茂 伊東玄朴、江戸神田に西洋医学所を開設。日米通商条約調印。家定(35)没。島津斉彬(50)没。西郷吉之助(隆盛)奄美大島に流される 安政五年の大脱走完四郎広目手控 天狗殺し幕末暗号戦争新撰組 上・下闇の剣士 麝香猫一朝の夢
1859 神奈川奉行を設置。梅田雲浜(44)獄死。橋本左内(26)、頼三樹三郎(34)、吉田松陰(30)死刑。 異人館 上・下源太郎の初恋 御宿かわせみ
1860 万延元 勝麟太郎ら咸臨丸で品川より出帆。井伊直弼桜田門外で刺殺。徳川斉昭(61)没。アメリカ人通弁ヒュースケン襲撃される タイムスリップ明治維新江戸の名所 お上り武士が見た華の都女陰陽師海援隊烈風録御宿かわせみ 宝船まつり志士の女 恋と革命 高杉晋作御宿かわせみ 春の高瀬舟円朝の女
1861 文久元 毛利慶親、長井雅楽の航海遠略策を朝廷に上申。和宮降嫁 罪なくして斬らる―小栗上野介―横浜異人街事件帖御宿かわせみ 長助の女房上方武士道
1862 老中安藤信正、坂下門外で襲撃される。寺田屋事件。高杉晋作ら上海へ。生麦事件。高杉晋作ら品川御殿山の英国公使館に放火 新装版 アームストロング砲女陰陽師 湖底の鬼桂の花 幕末純愛伝龍馬の恋人 維新の女密偵新選組始末記御宿かわせみ 横浜慕情埋もれ火人斬り半次郎 幕末編朱房の鷹 宝引の辰 捕者帳幕末あどれさん人造記幕末ガンマン間諜伊賀忍法帖灼熱の要塞
1863 清川八郎(33)暗殺。高杉晋作、奇兵隊編成。薩英戦争。平野国臣但馬国生野に挙兵 坊ちゃん忍者幕末見聞録近藤勇姫巫女烏丸龍子 京都魔性剣禁じられた敵討一十郎とお蘭さま冬のつばめ 新選組外伝 京都町奉行所同心日記新選組血風録沖田総司・非情剣沖田総司・暗殺剣草莽枯れ行く 上・下みのたけの春
1864 元治元 家茂入京。堀田正睦(54)没。池田屋騒動。佐久間象山(54)暗殺。蛤御門の変。仏・英・米・蘭4カ国連合艦隊下関を砲撃。幕府天狗党を討伐 姫巫女烏丸龍子 池田屋の血闘沖田総司・獣王剣沖田総司・魔道剣沖田総司恋唄陋巷の狗新選組叛旗は胸にありて
1865 慶応元
1866 慶喜 高島秋帆(69)没。薩長同盟。第二次長州征伐。家茂(21)没。孝明天皇(36)没 人斬り半次郎 賊将編龍馬慕情
1867 明治 高杉晋作(28)没。大政奉還。坂本龍馬(33)、中岡慎太郎(30)暗殺。王政復古 飛奴 夢裡庵先生捕物帳大坂侍、、歳三奔る 新選組最後の戦いまんがら茂平次開陽丸、北へ 徳川海軍の興亡えじゃないか龍馬残影風の武士 上・下
1868 明治元 鳥羽伏見の役。川路聖謨(72)自殺。江戸城開城、慶喜水戸へ退却。明治と改元 修理さま 雪は孤愁の鬼壬生義士伝 上・下鬼の冠芳年冥府彷徨戊辰算学戦記東京新大橋雨中図風よ聞け 雲の巻大砲松月影の道 小説・新島八重
1869 横井小楠(60)暗殺。薩長土肥版籍奉還。東京遷都。土方歳三(35)、伊庭八郎(26)戦死。榎本武揚投降し戊辰戦争終結。大村益次郎(46)没 爆弾可楽五稜郭残党伝
1870 雲井竜雄(27)政府高官暗殺謀議事件で刑死 ゲルマン紙幣一億円榎本武揚 改版東京城残影
1871 広沢真臣参議暗殺事件。廃刀許可令の発布。尾去沢銅山事件 明治九年の謀略参議暗殺
1872 銀座、京橋、築地の大火。マリア・ルーズ号事件。品川-横浜間鉄道開通。娼妓解放令 おぅねぇすてぃ幕末剣客伝異風者開化探偵帳 竜馬暗殺からくり一鬼夜行
1873 西郷隆盛、征韓論が敗れ下野 明治十一年の贋札(フェイク・マネー)司法卿 江藤新平山田風太郎 明治小説全集(一)、(二) 警視庁草紙 上・下小栗上野介の秘宝
1874 岩倉具視襲撃事件(赤坂喰違いの変)。江藤新平による佐賀の乱 空っ風深重の海
1875 開化怪盗団笠雲蜻蛉始末残映落ちてぞ滾つ
1876 ロシアと樺太千島交換条約調印 西郷盗撮鞘師勘兵衛の義 金沢城下ものがたり
1877 西南戦争
1878 十一 大久保利通暗殺事件 蓬莱橋にて

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