【七里の渡し】 しちりのわたし
バリバリ現役のヨットマンで時代小説作家の二宮隆雄さんの『風炎の海』(実業之日本社)では、主人公が熱田湊の船番所(尾張藩の管轄であった)で働き、いちばんの仕事は大名が参勤交替で七里の渡しを船で渡るとき、その船に乗り組むことだった。(98/07/12)