【寛永通宝】 かんえいつうほう
作中の説明によると、寛永銭は寛永十三年、水戸で作られたのがはじまりだとか。その後、日本各地で鋳造されてきたが、寛文八年、幕府は銭座を統一して直轄で文銭を作ることを定めた。寛永から寛文まで、ほぼ四十年の間に作りだされた文銭を古寛永、それ以降の鋳造を新寛永と呼ぶ。
古寛永は全国各地の銭座で鋳造されてきたのでその字体はさまざまに異なりその種類は数百種に及ぶという。(99/08/22)