【袴着の儀】 はかまぎのぎ
袴着の儀とは、五歳の男児が童から少年へと成長することを祝って初めて袴を着ける儀式をいう。男女三歳にして髪をのばしはじめる髪置き、女児七歳にして衣装の付帯をやめ、ふつうの帯を用いる帯解きの祝いとともに、この古い習俗は七五三と名を変えて今日も続いている。(98/11/08)