「2018年6月の新刊 上」をアップ


人魚ノ肉2018年6月1日から6月10日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2018年6月の新刊 上」を掲載しました。

今回注目しているのは、文春文庫の新刊です。

木下昌輝さんの『人魚ノ肉』が刊行されます。

人魚の肉を食べた者は不老不死になるというが…舞台は幕末京都、坂本竜馬、沖田総司、斎藤一らを襲う不吉な最期。奇想の新撰組異聞。


『宇喜多の捨て嫁』でいきなり直木賞候補に挙がり、注目される時代小説家木下昌輝さんのデビュー2作め。
幕末の京都を舞台に、坂本竜馬、芹沢鴨、近藤勇、土方歳三、沖田総司、斉藤一、岡田以蔵……歴史ファンに馴染み深い豪華な顔ぶれが続々と登場します。

土佐の須崎に伝わる八百比丘尼の伝説によれば、人魚を食べると不老不死になるといわれていました。しかし、実際に人魚ノ肉を食べた者たちは妖に憑かれ、信じられない最期を迎えることに……。

文春文庫では、青山文平さんの武家小説集、『つまをめとらば』も、読んでおきたい一冊です。

■Amazon.co.jp
『人魚ノ肉』(木下昌輝・文春文庫)
『宇喜多の捨て嫁』(木下昌輝・文春文庫)
『つまをめとらば』(青山文平・文春文庫)

→2018年6月の新刊 上


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