伊豆沖で女海賊と戦う市兵衛。縁談の行方からも目が離せない

辻堂魁(つじどうかい)さんの文庫書き下ろし時代小説シリーズ20巻、『架け橋 風の市兵衛』(祥伝社文庫)が刊行されています。 唐木市兵衛を相模平塚・須賀湊の廻船問屋《弓月》の父子・七左衛門と三一郎が伝言を持って訪ねてきた。相手は返弥陀ノ介の許から姿を消した女・お …