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 「時代小説SHOW」は、時代小説(歴史小説)をテーマにしたサイトです。ブログ、1000冊以上のブックガイド・書評、新刊情報、コラム、年表、江戸切絵図、リンク集などがあります。

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「時代小説SHOW」と「ほぼ日刊時代小説」の役割

時代小説SHOW」をWordPressベースに変えたことで、ブログ機能が使えるようになり、はてなダイアリーでやっている「ほぼ日刊時代小説」を今後どうしたらいいか、悩んでいました。

いままで蓄積してきたエントリーと、はてな独自のユニークで便利な機能とで、はてなダイアリーは気に入っているので、「ほぼ日刊時代小説」をWordPressに移してしまうのはもったいなく。かといって、同じブログ記事を両方に載せていくのも混乱をあたえるばかりなので避けたいところです。

そこで、2つのサイトの役割を少し整理していきたいと思います。まず、時代小説を読んだ感想(読書録)は、「ほぼ日刊時代小説」のほうに記事としてエントリーしていきたいと思います。というわけで最近の読書録は「ほぼ日刊時代小説」のほうに移しました。

「時代小説SHOW」では、もう少し短めな記事をアップしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

時代小説ヒーローの金銭感覚と懐事情

歴史家・安藤優一郎さんの『鬼平の給与明細』を読みました。鬼平について触れられているのは第1章のみですが、鬼平を導入にしたことでとっつきやすく、武士の金銭感覚、懐事情を明らかにしていく試みで一気に読めました。

この本の読書録は、「ほぼ日刊時代小説」に移しました。
http://d.hatena.ne.jp/jidai-show/20100420

鬼平の給与明細 (ベスト新書 276)

大火が変えた人生模様を描く捕物小説

北原亞以子さんの『消えた人達』を読みました。十手持ちで鰻屋の若旦那の爽太が活躍する捕物シリーズ「爽太捕物帖」の第2弾ですが、1作目の『昨日の恋』を読んでいなくても楽しめる作品になっています。

この本の読書録は「ほぼ日刊時代小説」に移しました。
http://d.hatena.ne.jp/jidai-show/20100417

消えた人達―爽太捕物帖 (文春文庫)

昨日の恋―爽太捕物帖 (文春文庫)

Twitterと新刊情報へのリンク設置

「時代小説SHOW」サイトをWordPressを利用してリニューアル作業をしています。Topページのメニューに、新たにTwitterと新刊情報へのリンクを設置しました。

WordPressでの投稿がTwitterに反映されるWP to Twitterというプラグインを使っています。

新刊情報は、文庫の新刊情報のうち、時代小説に関連するものだけを取り上げています。完全に手動でページを作成しているので、更新が滞ることもあるかと思いますが、次に読む本探しの参考にしていただければ幸いです。

WordPressのプラグインで、Amazonの書誌データを参照できるもので使い勝手がいいものがないか、探しています。今のところ、Amazon Reloatedというプラグインを使っています。XOOPSモジュールのAmaxoop2のようなものがあるとうれしいのですが…。

「鎌倉河岸捕物控」の最新作とドラマ化

佐伯泰英さんの人気シリーズ「鎌倉河岸捕物控」がNHK土曜時代劇でドラマ化されます。「まっつぐ――鎌倉河岸捕物控」のタイトルで、本日(2010年4月17日)、総合テレビ午後7時30分~8時45分まで放送されます。

鎌倉河岸は、現在の内神田1丁目から2丁目にかけてのあたり(日本橋川にかかる鎌倉橋の北側一帯)。江戸の慶長年間に江戸城の改修工事のため、御堀の川筋に鎌倉から運ばれた石材を陸揚げしたことから、「鎌倉河岸」といわれるようになったようです。

その鎌倉河岸にあった酒問屋の豊島屋が、原作同様、ドラマでも重要な舞台となるようです。竹中直人さんが豊島屋の主人・清蔵を演じるそうで、若い出演者が多い中で、どのような存在感を見せるのか、楽しみです。

ちょうど、「鎌倉河岸捕物控」の最新巻(第16巻)の『八丁堀の火事』が発売になったばかりなので、あわせて楽しみたいと思います。

八丁堀の火事 (ハルキ文庫 さ 8-32 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控 16の巻)


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