千三百年前の奈良の都に思いを巡らせつつ
梓澤要(あずさわかなめ)さんの『阿修羅』を読み始めました。遷都1300年記念で今年注目されている、奈良。その奈良が最も輝いていた奈良時代を舞台にした時代小説です。
興福寺の阿修羅像のモデルになったといわれるのは、若き日の橘奈良麻呂。本書の主人公は、この奈良麻呂です。光明皇后、藤原仲麻呂らの専制をにくみ、打倒藤原氏に立ち上がった末に、謀反の罪で非命を最期を遂げた奈良麻呂の生涯を描く古代ロマン。
今、最も読みたい物語のひとつです。
阿修羅 (新人物文庫)
コメント
トラックバックURL
http://www.jidai-show.net/2010/04/23/book01-16/trackback/
コメントはまだありません


Twitter


コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
コメントする